内閣府認証NPO法人 Green Help Japan (GHJ)

グリーンヘルプジャパンの経緯

(府国生65号)内閣府認証・特定非営利活動法人(NPO)グリーンヘルプジャパンの設立に当たり、下記のような内容の設立趣意書を内閣府に提出しております。理解を深めるための参考にして下さい。

 

この法人の代表である近藤和子は、昭和58年頃から21世紀という新しい時代の生き方として個の自立による民間福祉を目指して生きてきました。

 

その目的を達成するために、平成元年に環境・健康・美容・農法・教育をテーマとするビルを岡山市に建設。東洋医学・西洋医学・予防医学を統合した考えを基に微細科学を含む予防医学の学問の構築に成功。この学問を基本としたBMD予防医学協会を設立(後に、名称をBMD環境美容予防医学協会に変更)し、「生涯の健康と幸福を守る知恵の超循環」をテーマとし、「自主自立豊かな心で一生を」を理念とした活動を始め、全国に広げ活躍してきました。

 

平成11年、法務省官僚のOBと出会う。当時86才のOBの将来の日本人に託する、命に代える熱き思いに触れる。「本当のNPOを作って欲しい」「国民自らが参画した経済社会を作って欲しい」との話しに感動し、この活動を決心する。



設立趣旨書 (2003年9月12日内閣府提出書類内容)

1.趣旨


新しい時代の幕が開け、日本をはじめ世界があわただしく変化している様子が、私たち国民の目にもはっきりと分かるようになってきました。


日本においては、明治維新以来の大改革だと言われ、平成の維新と呼ぶ人もいます。つまり、これはこれまで私たちが暮らしてきた社会とは、全く違う価値観の社会が生まれると言うような意味が含まれていることにもなると思います。


今後、国際化、情報化、経済のグローバル化、少子・高齢化など、この化ける世界を「今日のビックリは、明日の普通」というスピード感覚で、私たちは受け入れて生活していかなければならないことが予想されます。これだけの時代の変化に適応することだけでも大変な事なのですが更に、現代の悲劇とも言うべき、地球規模での環境、健康、農業や育児教育などに関わる負荷の問題が持ち上がり、解決が急がれている内容を抱えているということです。このような悪環境の中で、健康に生きることさえ保証されないという現状の中で、何を基準に生きていったら良いのか見当もつかず、この現代社会の中で困り果て、右往左往する人々が、今後ますます多く出て来ることが予想されます。


そこで、私たちは国と歩調を合わせながら、地球の環境ならびに地球の生物や人間を助ける手伝いをするため、次に掲げる活動をもって、日本国の環境の保全と国民の生涯の健康と幸福を守ることを目的とする。


家庭及び社会の中で、環境、健康、美容、農業、育児・教育などの生活の基本的な部分について、現在生じて来た困難な問題に挑戦し、その原因となっている負荷要素を改善するために、英知を結集し、新しい学問である総合科学のナノテクノロジーの技術も活用し、誰でも参加できる具体的な方法を見つけるための調査・研究そして方法技術の開発をする。そして更にその方法技術を多くの人々に普及するために、行政・NPO・企業と協働して、広く機会や場所を提供する。


社会貢献活動を希望する個人を対象に、環境、健康、美容、農業、育児・教育に関係する活動の知識を教育し、その内容を資格化して普及の効率を図り、保健の増進、社会教育の推進、まちづくりの推進、環境の保全、男女共同参画社会の形成の促進、子どもの健全育成、情報化社会の発展、科学技術の振興、経済活動の活性化、雇用機会の支援、消費者の保護を目的とし、これらを国民の自覚において生まれた力をもって、「人と自然にやさしい循環型社会」を構築できるように貢献する。


このような観点から、今後の諸事業の遂行上、法人格の必要が生じ、活動を実施するうえでは会社法人は似つかわしくなく、特定非営利活動法人の設立が望ましいと考え、今般、国民の自覚から生まれた力をもって、積極的な協力をしていくために、特定非営利活動法人の設立を決意しました。

 

以上