内閣府認証NPO法人 Green Help Japan (GHJ)

BMD式科学生活(食育・睡眠)

2010年7月9日

NPO法人グリーンヘルプジャパン

代表理事 近藤和子

 

最近、眠れないという人の話を聞きました。今までも、よく聞きましたが、BMDシステムや機械類は体内の余分な電気を発散させると言うことを基本とした考 え方で開発しています。

 

余分な負荷となっている電気を発散させると睡眠を導入するような傾向があり、余り気に留めていませんでした。しかし左記のような記 事を読み、眠りについて、BMDシステムと食育の面から考えてみることにしました。


〇記事情報
[不眠]突然死を遠ざける
        昼間の〝チョイ寝〟
(ダイヤモンド・オンライン6月30日配信)


不眠度の自己診断表


「たかが不眠。少し眠れないだけだ」――そう侮るなかれ。
「睡眠は食事同様、生命現象の基本中の基本。睡眠不足は栄養不足と同じようなもの」と、国立精神・神経センター精神保健研究所の白川修一郎客員研究員。眠りの質の低下はさまざまな病気の発症につながると警告する。

 

特に注意が必要なのは、高血圧だ。睡眠不足は心臓に負担がかかり、狭心症や心筋梗塞、脳卒中(脳出血、くも膜下出血、脳梗塞)などによる突然死のリスクを高めることが研究でわかっている。

 

肥満が気になる人も要注意だ。米コロンビア大学が約8000人に実施した研究の結果によると、睡眠が5時間以下の人は、7~9時間の人に比べて73%も 太りやすかった。これは「睡眠不足になると、食欲を抑えるレプチンという物質が減り、逆に食欲を高めるグレリンという物質が増えるため」(白川氏)であ る。

「理想の睡眠は7時間。6時間半~8時間眠る人は健康リスクが低い」と白川氏。

人間は寝ているあいだにたまったストレスを解消させたり、脳の機能を回復させている。睡眠が5時間以下になると、脳の前頭葉の働きが障害を受け、注意・集中力、判断力、記憶・学習能力、感情のコントロール力、意欲など、認知機能全般が低下する。

 

ではどうやって睡眠不足を解消するか。白川氏がビジネスマンに勧めるのは、昼寝の習慣だ。食後に15~20分のあいだ仮眠するだけで、午後の仕事はかな り楽になるという。午後早めの短い睡眠であれば、夜に眠れなくなることもない。また、睡眠不足の人は、就寝時間を30分ずつ早めていくと解消できるとい う。うまく眠れない状態が3週間以上続くようであれば、睡眠の専門医に診てもらおう。     ーENDー

 

睡眠には個人差があるという考え方もありますが、現在のように、精神的な疾患が年齢を問わず起きている時代の中で……

 

今まで、常識・当たり前と思っていた考え方を考え直してみる事が大切であるように思います。

 

コレステロール値が高いのは体に悪いと思ってきましたが、コレステロール値が高く「高脂血症」と診断された人は、脳卒中で入院した際の死亡率が約半分と低かったという。また、コレステロールが果たしている役割について解明されて来た結果。


・常に脳の海馬に蓄積されて記憶を助け、命とつながる血管の修復をする。
・神経細胞の働きと深い関係がある。
・ホルモンの働きとも関係がある。など
アルツハイマーの予防にはコレステロール摂取は不可欠であると言われてきました。

 

このような情報を聞くと今までの世界は何だったのか? と疑いたくなります。

 

健康食品という栄養素を多量に摂取すると、遺伝子にまで障害を起すものもある事が分かってきました。化学物質を生活空間で使用することは環境ホルモン化 する物質と同居する事であると言うことも分かってきました。何故、ここに来て、いろいろな事が解明されるのでしょうか? その答えは、2000年に学問と して認めた、微細科学を含む総合科学の研究が進み、学問が構築され、技術も開発されているからだと思います。

 

ハッブル宇宙望遠鏡が出現したことで、宇宙の謎はどんどん解明されました。今からも、ガリレオ時代のような、真反対の真実が解明されるかも知れません。

 

不眠で困った時、医師に相談する事は大切なことと考えますが、薬という化学物質がすべてを解決してくれないことも、自覚して、自分自身で改善できる知恵を身につけることが先決ではないかと考えます。

 

眠るということが神経を休める事になるのであれば、眠れないということは、神経が休まないという事にもなると思います。
神経が電気信号で動いていると言うことは解明されました。余分な電気が溜まっていると、神経の働きの障害になる事が想像できます。こんな位置から考えてい ると、体の水と電気信号を管理する事も大切である事が分かります。人はいろいろな情報を受信する事でストレスと言う負荷が出来る事も理解されてきました が、口にしている、食品自身の水や電気信号が人体に負荷となるようなものであったとしたら、これも、改善しなくてはいけない要素だと考えます。 化学肥料 で育てられた野菜は石油の高分子が含まれているという。石油からは、薬・調味料・防腐剤・着色料・洗剤・等が開発されている。私達の体の中に入ると、環境 ホルモン化することが解明されました。

 

信じて生きてきたのに、どうすればよいの? と考える人も多いと思いますが、BMDシステムの科学はこうした世界を改善する事を基本としてきました。今 ブームになっている「家庭菜園」もこうした負荷の世界から脱出したいという願いなのでしょうか? 不眠という言葉の奥に含まれる因子を考えてみる必要性が あるようです。