内閣府認証NPO法人 Green Help Japan (GHJ)

氣代謝生理学を基本にした生活

2010年11月12日

NPO法人グリーンヘルプジャパン

代表理事 近藤和子

 

「氣代謝生理学を基本とした生活」というと、一体どんな事を言い始めるのかと、構えの姿勢が出てくるのではないかと想像します。

 

そんなに、難しく・複雑な事でもなく、当たり前、当然、自然といった生活であるという事を、冒頭に、お伝えいたします。

 

私がどうして、氣代謝生理学という考え方を構築するに至ったかということから説明させていただければ、簡単で、楽しく、親しみ易い考えであることが理解していただけると思います。更に、この科学を基本として作られているのがBMDシステムです。

 

BMDシステムは、氣代謝生理学を基本として開発されており、氣代謝生活実践誘導ロボットとでも言える性質を備えています。

 

言い換えれば、この氣代謝生理学を実践するという事は、BMDシステムと共に生活するという事=生活を微細な世界を含む物理学を基本にするという事ともいえます。

 

物理と聞いただけで、頭が拒絶反応を起こす人たちに多く出会って来ました。そんな時、体の殆どが営みを含む日常生活の殆どが物理学の世界であることを説 明していきますと、しっかり、理解できる思考に変わっていかれるのを経験させて頂きました。機械は苦手、化学や科学は更に無縁と思い込んでいて、これに、 目で確認することが出来ない微細な世界の話となると思考が複雑に混乱しているようです。

 

逆に、分からないのに、こうした微細な世界を含む科学を説明されると、丸呑み状態で、再現性の確認すらなしにのめり込む事になることもあります。自分の 頭を思考させないで信じることを洗脳されるという言い方をしますが、この状態で、自分は、科学していると信じている事も多く、商品などは説明通りの結果が 出ないとき、疑問という感情が生まれて、信じない思考に変わっており、勝手に信じて、疑うというサイクルの中には、科学とか、ましてや、物理的な思考とい うものは働いていないことに気が付かれると思います。 私の場合、体が弱かったので、ひのきの葉の研究を成功させ結果が出るまでの、昭和63年ごろまで は、体調を整えると言われる、健康食品・健康器具を率先して利用した生活をしておりました。ただ不思議な事に、新しい食品や器具を使い始めて、最初の内 は、なんとなく効果があるように思うのですが、遅いもので4か月から6か月になると体が重たくなってしまいます。使うのを止めた方が、軽いので……自然に 使わなくなっていました。 もともと、敏感ですから、受け付けないものも多くありました。

 

ひのきの葉からお茶を作り、主人が開業している東洋医学と当時内科が併設されていましたので、その患者さん達に、販売する前に、2年間で、2万本の試供 をしてデータをとりました。BMDが出しているひのき茶の「喜びの体験談」はこの時のデータを整理したものですが、この報告は、事前にひのき茶の事を説明 した訳ではなく、ただ飲んでみて下さいと言って、5本づつ渡し、何か良いと確認できた人に次の5本を渡すというやり方を取りました。

 

このデータを見ますと、すべての臓器に関係していることが分かり、当時この研究は、産官学で進めていましたので、薬学の教授の勧めで、お茶で販売するこ とにした経緯があります。何故こんな結果が出たのか調べるために、教授が当時日本にはない、学会報告資料を調べてくださいました。こうして思い出しながら 書いていますと、BMDシステムの誕生には多くの人の善意があったことを忘れていた訳ではありませんが、感謝の気持ちと共に、新たな感情が生まれてきま す。その当時、関係していただいた方々の中には、他界された人もおられ、時の経過と共に、流れてきたエネルギーにも感謝です。こうした、背景の中で文献を 調べますと、現象が起きる物質があることがわかり、その物質をそのままお茶として閉じ込めているらしい事が予測できました。

 

その文献を参考に商品開発を進めたのですが、研究を進めている時、ひのきの葉に含まれる物質は体の中のミトコンドリアと関係が深いことが分かり、また、 神経系統の氣=電気信号=エネルギーという世界の微細な物理学の電気であるという認識をしました。最近、ミトコンドリアという言葉はよく聞くようになりま したが……、使うのが早かったため、説明するのに苦労しました。今のように、資格がない人が臓器の説明が出来ないという事はありませんでしたので、真面目 に説明できる考え方を考えた末に出来たのが、氣代謝生理学を基本とした予防医学であり、その協会を設立したのでした。

 

余談ですが、氣代謝はBMD独自の考え方と思っていましたら、最近、ミトコンドリアを説明している文章の中に、エネルギー代謝という言葉を見つけまし た。一般用語になりそうです……。イメージとしたら栄養の代謝・新陳代謝という考え方はありましたので、電気信号の代謝(古いものと新しいものが入れ替わ ること)という意味と生理学(生体またはその器官・細胞などの機能を研究する学問)を合わせています。つまり、BMDの科学は体内の、水・電気・脂・細 胞・微生物の世界の氣=電気信号=エネルギーを整えようとしています。

 

今、日常生活の中で、電気は沢山使われています。人間の営みも電気信号で動いていることが解明されてきました。人間の脳からも心臓からも、すべての臓器から電気の信号が出ていることも確認されました。

 

非接触原子間力顕微鏡は、すべての物質から電気信号が出ていることを捉えました。

 

飲酒運転の検査探知機は1兆分の1の世界であるという。パソコンも携帯電話も電気信号の世界です。こうして考えてみますと微細な世界である物理が私たちの身の回りにとても沢山存在している事がわかります。

 

この電気信号が体の営みを助けるレベルであれば良いのですが、負荷を良くして、「病は気から」という言葉があるように……。

 

BMDの体内に溜まった気を発散する術も氣代謝生理学の微細な物理の世界です。