内閣府認証NPO法人 Green Help Japan (GHJ)

生活に芸術を!

2005年7月11日

NPO法人グリーンヘルプジャパン

代表理事 近藤和子

 

生活に芸術を!と言いますと何だか実感が出ませんが、学ぶとか学習とかと言いますと良いことをするように考えてしまいますが…。

 

真面目に生きてきた人ほど年を取ると、認知症に成りやすい傾向があるとも言われていますがそれは何が原因なのでしょうか?

 

このことと結び付くか どうかは分かりませんが、学生が受験勉強するとき一生懸命勉強することも大切ですが、学問と芸術を合わせて学術なのでということで、宝塚のDVDを流しな がら勉強してもらうと…、試験会場で感情にゆとりが出来て、いつもあがっていた人が、あがらなかったという例が多く出ています。

 

長年溜めた人生の学習や経験は、頭の中で学問のように固まっているのかも知れません。

 

BMD科学と宝塚歌劇のエネルギーが作り出した世界に関する手紙が来ましたので掲載いたします。

 

いつもお世話になっております。
 先日、和子先生に「奇跡かもしれません。」と認知症の母が二十四時間行方不明後、生まれ変わったようにボケる前 の母に戻り、会話が出来たことの感動をお伝えしましたが、その後、二日程は非常にしっかりした母でしたが、今までと変わらない父と二人の生活の中で、嫌な 事からの逃避から、また少し暗い表情になり、ボケ症状が出だしたのです。
 とにかく、これ以上悪くならないようにと、クリニックにも通い私の家で宝塚歌劇の「スサノオ」と水夏希さんのディナーショー「ソウル」を見てもらいました。
 ビデオの効果はすごいと思いました。氣を発散させてもらえたのか、すっきりし、また症状がよくなるのでした。
 今の出来事はすぐ忘れますが、とにかく明るく笑いながら、会話をする事ができ、道を歩いていても、周りに目がいく余裕ができました。
  今までは、道中に美しく咲いている花があって、「きれいに咲いてるね!」「う…ん。」で終わっていたのですが、自分から「見てみ!きれいに咲いてんで。き れいな色やわ。」と…。普通では、なにげない会話で感動を覚える事ではない母のそんな言葉に、今は一緒にいて、一つ一つ発する言葉に感動してます。
 母が認知症とわかって五年、非常に状態が悪いときもありました。
 BMDに出会えた私は、状態の悪化を遅らせる事が出来る、きっと少しでも良い方向に向くことは可能だろうと信じ、溜まった電気を発散させてもらうために、母とクリニックへ通いました。
 新しい商品を開発され、私達に提供してくださる和子先生の愛情を受け、日々BMD商品を使用し、大きな感動をいただく中で、母に対する思いが、愛のみであふれ、ほんの少しの母の変化に喜びを感じさせてもらう事ができて、感謝の思いで一杯です。
 足が棒になるほど、どんな気持ちでどれくらい歩き続けたのかわからない母が、無事にいてくれて、そして笑顔で会話ができるまでに回復してくれた母を大切に見守っていきたいです。
 先日、長女の日舞の発表会が京都で行われたのですが、喜んで行ってくれました。近々、歌舞伎を見に行く予定です。
 出不精にもなっていた母と一緒に観劇するまでになり、身だしなみも全く構わなくなってしまった母が、出かけるのにどんな服で行こうかと一緒に見て、当日は鏡の前で自分でお化粧をし、昔のオシャレな母に戻ったようで、本当に嬉しく感謝の気持ちでいっぱいでした。
 七月には、宝塚歌劇を観に行く予定です。
 母は七十九歳です。まだまだこれから楽しい思いを一杯してほしいです。
 今までは、母に気をかけないといけないとか、こうしないとという気持ちが強かったのですが、一緒にいたい、したいという思いに変わった私自身、そしてすべてを受け入れることができるようになった自分に驚きと同時に、幸福感を感じる毎日です。
 この感動を忘れずに、一人でも多くの人に伝えていけるよう、NPO活動につなげて行きたいです。
 地球環境の悪化を食い止め、人々を健康に導いてくれる。考えただけでもワクワクし、楽しく活動できるNPOグリーンヘルプジャパンに参加できた事を嬉しく思います。本当にありがとうございました。