内閣府認証NPO法人 Green Help Japan (GHJ)

最近のニュースから考える

2010年3月12日

NPO法人グリーンヘルプジャパン

代表理事 近藤和子

 

最近下記の団体の活動が目立って来たように思います。言い換えればこの団体の活動は新しい時代の到来を予測している思考が考え方の中に含まれているような気がしております。

 

最近行われたダボス会議では、アジアへのシフトという考え方やお金が権力の象徴にならないという考え方など今まで耳にしなかった意見交換がされています。NPO活動に参加している立場からすると、やっと、こんな会議が主流になって来たと嬉しく思います。

 

ここにインターネットの情報抜粋を載せますので、興味のある方は検索していただき、詳しい内容を知る事で、時代が変わって来ていることを体感していただける事を期待致します。

◎世界経済フォーラム
 ・設立年 1971年
 ・種類 非営利組織
 ・地位 非営利財団
 ・本部 スイス・コロニー
 ・貢献地域・分野 世界
 ・会長 クラウス・シュワブ

ジュネーヴに本部を置く非営利財団である。スイスのダボスで開催される年次総会が特によく知られており、選ばれた知識人やジャーナリスト、トップ経営者 や国際的な政治指導者が一堂に会し、健康や環境等を含めた世界が直面する重大な問題について議論する場となっている。また、同フォーラムは中国で 「ニュー・チャンピオン年次総会(通称:サマーダボス)」を発足させ、1年を通じて地域会議も数多く開催している。2008年、地域会議として、ヨーロッ パ関連、中央アジア関連、東アジア関連、ロシアCEO円卓会議、アフリカ関連、中東関連、ラテンアメリカについての世界経済フォーラムがあげられる。 2008年には、ドバイにてグローバル・アジェンダ・サミットが発足した。

 

世界経済フォーラムは1971年にスイスの経済学者クラウス・シュワブにより設立された。会議だけではなく、同フォーラムはさまざまな研究報告書を発表したり、メンバーたちが各業界に関連したイニシアティブに関わるなどの活動を行っている。

○組織
2006年に中国の北京、アメリカ合衆国のニューヨークにオフィスを開設した。同フォーラムは公平かつ非営利で、いかなる政治的利益、党利党略や国益と は無縁の組織である。国際連合の経済社会理事会のオブザーバーの地位を有し、スイス連邦政府の監督下にある。最高意志決定機関はイギリスのトニー・ブレア 前首相やヨルダンのラニア王妃ら22名で構成されるファンデーション・ボードである。ミッションは、「世界の現状の改善に向けて取り組む」ことである。

 

2009年の5日間にわたる年次総会では、91カ国2500名を越える参加者がダボスで一堂に会した。内訳として、約75%がフォーラムの会員の中から 選出された経営者であり、会員は世界各国、各産業部門における一流企業1000社で構成される。2009年には世界のトップ企業から1170名以上の CEOや会長が参加した。

 

その他に世界からの主な参加者として、40名の国家元首クラス、64名の閣内大臣、国際機関の長および高官30名、大使10名を含む219名の公人があ げられる。また、市民社会からの参加者として、NGO団体の代表者32名、メディアリーダー225名、学術機関やシンクタンクのリーダー149名、異なる 信念を持つ15名の宗教指導者、労働組合組織のリーダー11名を含む432名を超えるメンバーが参加した。

○会員
 世界経済フォーラムの運営資金1000社に上る会員企業により成り立っている。会員企業の多くは売上高が50億ドル超のグローバル企業であるが、売上高 の規模については産業や地域によって異なる。また、会員企業は各業界および国の中で上位に位置しており、それぞれの業界や地域の将来を決定する上で主導的 な役割を果たしている。

 

2005年現在、各会員企業は基本的な年会費として4万2500スイスフラン、ダボスで開催される年次総会へのCEOの参加を対象とした年次総会参加費として1万8000スイスフランを納めている。

 

インダストリー・パートナーは25万スイスフラン、ストラテジック・パートナーは50万スイスフランをそれぞれ納め、フォーラムのイニシアティブで重要 な役割を担っている。さらに、これらの企業は各産業および国の中で上位に位置しており(一般に数百万米ドルの売上高に基づく、金融機関の場合の基準は資産 に基づく)、フォーラムの選考委員会の審査によると、それぞれの産業や地域の将来を決定する上で主導的な役割を果たしている。インダストリー・パートナー は、建設、航空、技術、観光、食品・飲料、エンジニアリング、金融サービスなど、さまざまな産業を網羅しており、それぞれの産業界に最も影響を及ぼす世界 的な課題に目を配っている。以上抜粋。

◎すぐに世界が変わるとは思いませんがこうした考え方が当たり前となる日が来るのもそう遠くないと信じます。