内閣府認証NPO法人 Green Help Japan (GHJ)

NPO活動に関する近況の報告

 

2006年9月11日

代表理事 近藤和子

 

内閣府認証・特定非営利活動法人(NPO)グリーンヘルプジャパンの設立は2003年2月16日です。長い間の準備期間はありましたが、いざ設立してみると北海道~沖縄までを範囲とした活動は予想を超えていました。

 

この会が目的としている「環境・健康・美容・農林漁業・食育」に関する負荷要素を良くするという、科学技術を通して行うという内容は簡単に理解されましたが、国が定める17項目の活動についてどのように進めれば良いのか考えたのです。

 

まず、今まで普通に生きてきた人たちは国が定める活動項目に関して、国が税金を使ってすることでありボランティアで進めるという自覚に乏しかったというのが実状でした。

 

長く続けて行くには、楽しいという事がないと義務感や慈善という思考ではいけないという事に気づき、当初はこのNPO活動を通じて自分自身が満足出来る事を第一とする事を心に誓い、いろいろな企画を立てたのを思い出します。

 

NPO活動は会社の経営とは違い、会員が平等であるという横の輪を頭に置いて考える思考には何処までもみんなの意見が反映していることを大切にして来ましたが政府が進めている内容も無視する事は出来ませんので大きい意味でのバランスの大切さを実感しました。

 

17項目一度に理解して活動するという事は到底出来ませんので、一つ一つ進めて行く必要が出てきました。

 

ちなみに、他のNPOの活動は活動の中に国が定める活動項目を含んでいる所が多いのであえてグリーンヘルプジャパンのように項目を全面に出していません。 グリーンヘルプジャパンではこの17項目を理解してこのための活動をする事でより早く、NPO活動への理解が早まると考え、あえてこうした方法をとりまし た。

 

会員一同、当初は何のことか理解できないまま、まず一つ一つをスローガンに活動を始めることにしたのでした。

 

そのまず第一が第4項目の学術・芸術・文化とスポーツの振興を図る活動でした。

 

  • 学術=先端科学を基本としたBMDシステム。
  • 芸術=宝塚歌劇の支援。
  • 文化=家庭生活の改善。
  • スポーツ=肉体の活性。

 

この中で本部事務局がリードして進めたのが、宝塚歌劇100年を支え具体的には、次期雪組のトップが内定している、男役の「水 夏希を支援する会」を設立 して始めました。最初は単純に、宝塚の観劇の動員のお世話と考えていましたが、回を重ねる毎に、地域のコミュニティーにも役だっていることや、可視光線と 森林浴が癒しに通じる事が解明されている今、宝塚の華やかな可視光線は氣代謝に通じる事を自覚する人がだんだんと出てきています。森林浴を基本とした BMDシステムとは、出会うべくして出会った宝塚歌劇であったような気がしています。

 

この7月に水夏希さんが座長となり「ベルサイユのばら」のオスカル編の全国ツアーがありました。その時は各地の会員の人たちがサポートしました。各地に散らばっている会員の方々の協力で思い出多い支援が出来たことは、この会の底力を実感でき、嬉しく思いました。

 

今年は環境問題の家庭の中で生ゴミを消す運動を進めています。機械を選定して進めています運動も着実に成果を上げています。ただ政府が訴えているほど国民には理解されていないのが現状で地方の行政と一体となって進める時が来ているようです。

 

最近始めた活動は経済の活性と雇用の促進です。

 

NPOの活動を進めて行くにあたり、基本となるのは、会員の方々の経済生活の安定であることもよく分かってきました。

 

「生涯の健康と幸福を守る知恵の超循環」を基本とし、「自主自立豊かな心で一生を」を理念として進めてきた活動はNPO活動に発展し、UD(ユニバーサルデザイン)という世界に吸収され、グローバルな世界へと羽ばたいて行けそうです。