内閣府認証NPO法人 Green Help Japan (GHJ)

活動を進める上で

2005年3月14日

代表理事 近藤 和子

 

会員の方にお願いしているNPOグリーンヘルプジャパンの活動は「環・健・美・農・育」の負荷要素を良くすることを、微細領域を含む光とナノテクノロジーの科学技術を通して、可能にすることと、政府が決めている活動分野の手伝いをしていただくことです。

 

政府が決めている活動分野の17項目すべてを手伝っていただくことは大変なので、会員の皆さんには当分の間、第4号の「学術・文化・芸術又はスポーツの振興を図る活動」と第15号の「職業能力の開発又は雇用機会の拡充を図る活動」を重点的に進めてもらっています。

 

他の項目は本部事務局の指導で進めることにしています。こうした約束のもとに、活動の意志の有る方々と、コツコツ進めているのが実態です。

 

認証が降りて、やっと1年になりましたが、昨年の10月ぐらいまでは、慣れない活動なので考えていたのと実際との、ギャップに当惑しましたが、今年になって方向性が見えて来たような気がしています。

 

第4号の学術はBMDシステムを理解していただくこと、文化はBMD科学で自他共に文化的な生活を送る知恵の振興を図ること、芸術は90年続いている「宝塚歌劇」の100年を目標にまず10年間支援をすることにしました。

 

宝塚の「清く、正しく、美しく」という理念は今はちょっとしたブームになりつつあります。宝塚100年を目指して、支援することにし、手がかりに、宙組の「水 夏希さん」のファンクラブを通して、宝塚の支援の手伝いを始めています。

 

この宝塚歌劇の支援をはじめて良かったことは、会員の方々がそれぞれの立場から支援でき、芸術という世界が参加する人の心を豊かにしているということです。

 

そして、観劇やビデオ・DVD・CD・写真等から・・・参加して下さる方々から、気持ちが晴れる、生きる力が湧いてくるなどと言っていただけることです。この宝塚への支援は、私に取って慣れない世界だったので、最初は戸惑うことも多々ありましたが、この歳になって知った楽しい世界に、身も心も洗われるような気がしています。

 

会員の皆さんからの声でまず出るのは「グリーンヘルプジャパン」のNPO活動は楽しいということと、この会は、水際のNPOを目指し、まず自分が元気で若々しく生きることを第一としており、個人個人に合わせた、やさしい活動が受けているような気がしています。