内閣府認証NPO法人 Green Help Japan (GHJ)

観劇を通じて知った世界

2007年5月14日

NPO法人グリーンヘルプジャパン

代表理事 近藤和子

 

今から、書かせていただく内容は、今までいろいろな人が宝塚歌劇の事を書いてきておられますが、私は今までの方々の見方とあわせてもっと違う観点から見ることが楽しくなっております。この事を書いてみたいと思います。

 

あくまで、私独自の見方だと言う事を前提にさせていただいて、思ったり感じた事を書かせていただこうと思いますのでよろしくお願いします。

 

結論は宝塚歌劇は歌舞伎や能のようにかつて昔の世界のエネルギーを伝えようとしていると言うこと、また新しい時代のエネルギーもメッセージしているような気がしていると言うことです。

 

何故そんな世界のことを私が興味を持っているのかと言いますと、今まで21年間、ひのきの葉の科学と氣=エネルギー=電気という位置から万物が持つエネルギーについて研究しているからです。

 

こんな関係から縄文時代~~現代までのエネルギーについて調べている内に、人間をはじめとする万物は星のエネルギーにも支配されている事を知りました。

 

地球が傾いていることが原因で長い年月には地球の地軸が指す星が変わっていることも知りました。

 

北斗七星は北を指す星だという事は良く知られていますが、その北斗七星とされていた星は同じ星ではなかったのだと言う事も知りました。

 

鷲座の星を指していたようです。そして、驚くことに、鷲座の星を指す期間は3千年~5千年?のようです。

 

そして、次の地球の地軸は北にあたる宇宙の中心である小熊座を指すと言う。

 

その期間は1万年以上?だと言われています。

 

私は信じがたいこの事実を理解するには相当な時間がかかりましたが今は信じております。

 

地球の歴史の中でこの営みは繰り返されていると言う。
鷲座を指しているときは、人間の左脳が活性するという。
小熊座を指しているときは人間の右脳が活性すると言う。
縄文時代には小熊座を指していたと言われ、感性の時代であったとも言われています。

 

21世紀は感性の時代、個が目覚めると言われていますが、言い換えれば鷲座の時代が終わり小熊座の時代になったとも考える事が出来ます。

 

鷲座の時代は左脳や細胞質が活性し、性エネルギーが活性していたという。その結果人間は自己の主張が強くなったと言う。アダムとイブの話や日本に伝わるアマテラスやスサノオ伝説もこうした世界と関係していると言う。

 

鷲座の時代が到来することを予測していた当時の人々は次の小熊座の時代までその時の真理を忘れないようにと、いろいろな方法で伝えようとしたと言う。宗教もその一つ、祭り、踊り・・・・と。

 

宝塚歌劇の公演の中にこうした世界も含まれていることを感じ取れた時、90年以上の歴史を維持している宝塚歌劇の重みを体で受け止めることが出来ました。

 

逆に公演を観劇していれば悠久の彼方からの世界のエネルギーを肌で感じることも夢ではないと考えたのです。

 

私を取り巻く人達にこの考えを伝えると、理解する人も出てきました。一生懸命演じておられる生徒さんに対する見方も変わってきました。

 

舞台装置・生演奏・音響も同じ観点から見てみると共通したものが発見でき、何回見ても見尽くす事のない、奥深さが分かるようになりました。

 

脚本・演出家の先生方の伝えようとする意図を感じ取れたような気がした時、言い知れぬ満足感で満たされ、公演が終わり、自分に戻れた時、新しい知識が身についたような気がして、楽しくなります。

 

私は62歳あと何年、元気で劇場通いが出来るだろうかと考えた時もありますが・・ 今を大切に全身全霊を注ぎ演じておられる生徒さん達のエネルギーに励まされ、頑張る気持ちが湧いて来るのです。

 

こうした観点からの文章を書かせていただくに当たり、躊躇われましたが、今私は燃えておりますので、よろしくお願いします。次号につづく