木
02
6月
2011
つながりで介護を
松山さんのお父さん
2011年6月2日
NPO会員
松山美智子
幼少の頃から苦労が多かった父ですので父の為に何か出来る事はないか、穏やかな幸せな老後を送ってほしいというのが私の願いでした。
元々折り合いが悪かった父に対してこの様に考えるようになったのはBMD気代謝生理学を学ばせて頂いてきたからだと思います。
そんな父も今年で92歳を迎え、とても元気なのですが、私が病気の為緊急入院する事になってストレスがピークに達したのでしょう。認知症が進み、不安感や怒りを顕に出すようになりました。介護する側が倒れてしまった時、大変なことになると思うのですが、遠方の妹が何回も駆けつけてくれたり、介護ヘルパーの方の助けも頂きました。
そしてNPOの仲間が泊り込みで父の様子を見守ってくださった事でこの最大のピンチを無事乗り越えることができたのです。この時ほど人と人のつながりは人の命を救うことにもなるのだと実感した事はありませんでした。
今は週3回のデイサービスを楽しみにしています。送り出し出迎えは私と父の友人、そしてNPOの仲間や介護ヘルパーさんが交代で、食事、通院の世話等も交代で行っています。感謝の言葉もありません。表情も和らぎ穏やかな父の姿を見て私も幸せな気持ちになります。

